1997年生まれ、埼玉出身。2022年、東京農業大学院農学研究科バイオサイエンス専攻博士前期課程修了。大学で微生物の生命力に惹かれ、「分子生物学」「遺伝学」「微生物学」「動物生理学」「動物発生工学」「植物生理学」などを学んだのち、研究室では腸内嫌気性細菌の生存戦略に関して研究を行う。新卒でAuB株式会社に入社し、研究開発を担当。一般人やアスリート、赤ちゃんから大人まで老若男女すべての人の腸内細菌の研究、便から新たな菌の探索も行う。日本農芸化学会(2022)での口頭発表。
歯の健康と腸の健康はつながっている。口臭には種類がある?歯医者へ通う頻度の正解は?【栗林歯科医院・栗林研治先生】
最近は腸内環境をケアする腸活が、多くのメディアやテレビ、雑誌で取り上げられるようになりました。そんな腸活の方法として、朝一番や食後の歯磨きがあることを知っていますか? 今回は、千葉県・新浦安で「栗林歯科医院」 […]
Interview
2023.08.25