ママ・パパにとって、子どもの将来を見据えた子育てのひとつで体調管理があります。

肥満が子どもの将来に与える影響は、以前から議論されているトピックス。放置しておけば、成長した後にも影響するかもしれないということは、いろんなところで言われています。

例えば幼少期に肥満気味だった場合、生活習慣病などの疾患リスクを上げる原因にもなりかねません。

そして、2022年に行われたチリでの研究によれば、子どもの肥満が将来の社交的なスキルにも影響を与えることもわかりました。さらに、女の子の方がこの関連性が強いとのこと。

そして、2022年に行われたチリでの研究によれば、子どもの肥満が将来の社交的なスキルにも影響を与えることもわかりました。さらに、女の子の方がこの関連性が強いとのこと。

逆に、スポーツや運動を通じて健康的な生活習慣を身につけた子どもたちは、自然と社交的なスキルも身につけやすいでしょう。

そして、毎日の食事や栄養バランスを整えることで、身体的な健康だけでなく、心理的な健康にもつながると考えると、日々の食事は親子ともどもかなり重要ですね。

ただし、この研究はこれはあくまでも”傾向”であり、肥満があるからといって、必ずしも社交性や情緒などの精神機能が低くなるとは限りません。

この研究結果を踏まえ、私たちができることは子どもたちが健康的な生活を送れるように生活習慣を整えてあげることではないでしょうか。

Reference : Sarrias, M. and Blanco, A. (2022) Bodyweight and human capital development: Assessing the impact of obesity on socioemotional skills during childhood in Chile. Econ. Hum. Biol., 47:101190.